タクシードライバーに必要な資格とは?

タクシードライバーになるなら必須なのは二種免許!

タクシードライバーになるために必須なのが『二種免許』です。二種免許とは、タクシーやバス会社などのように客を乗せて指定の場所まで送り、その対価としてお金を貰う場合に必要な免許です。二種免許なしにタクシーやバスなどの事業を行うと道路交通法によって処罰されます。二種免許は21歳以上で第一種免許を持っており、第一種免許を取得後3年以上経過していることが受験資格の条件になります。ただし、免許停止になった期間はカウントされません。また、適性検査である視力検査は両目が0.8以上、片目が0.5以上必要であり、第一種免許よりもやや厳しくなっています。基本的に客の命を預かる仕事であるため、学科試験や技能試験などは第一種免許よりも難しくなります。

その他に必要な資格とは?

もし、東京や神奈川・大阪などの都市部でタクシードライバーをするのであれば、地理試験に合格しておかなければなりません。地理試験では「指定エリアの地理に関する内容」と「タクシー事業に係わる法令と安全及び接遇」についての二科目を問われます。このことから客を安全かつ迅速に目的地まで送るタクシードライバーにとって必要であることがわかるでしょう。営業区域内の道路や交差点の名称、有名な建物の所在地の知識があれば、その時々に応じた目的地までの最短ルートや運賃、所要時間が計算できるでしょう。他にも、介護タクシードライバーになるには介護職員初任者研修を受ける必要があったり、あると役立つハートフルアドバイザー研修やユニバーサルドライバー研修、普通救命講習などもあります。